自主性に富み、人を思いやる心
誰とでも仲良く遊べる子どもを育てる。
キリスト教の精神に基づいて、こどもの心と体の調和のとれた発達を図るため、自由な遊びを主体にした保育を重視しています。このことにより、自主性に富み、人を思いやる心、だれとでも仲良く遊べる子どもが育つことが期待できると共に、思考力や創造力も培われるものと思っております。また、のびのびとした楽しい園生活は、幼児期の幸せな思いとなり、将来の生きる力につながります。なお、この他、特に留意していることとして、人の話が聞ける子どもに育てることが、本園の大きな目標です。